画像→タグ変換器

Special thanks ゆめもりさん
img2tag.lzhimg2tag.exeとソースコード

使い方

1. 画像ファイルを読み込む。（ドラッグでも可）または、画像を扱えるソフトで画像を表示し、画像をコピーし貼り付ける。
   
2. タグに変換する。（出力先はクリップボードです。）
   [タグに変換]→[プレタグ化]/[テーブルタグ化]/[多重テーブルタグ化]
   
3. 生成したタグをテキストエディタなどに貼り付けて使う。
   

透過色を設定するには
[透過色]→[設定する]→画像の透過色にしたい色の部分をクリックする。

ファイルへ出力するには
デフォルトではクリップボードに出力するようになっています。
ファイルへ出力するには[オプション]→[ファイルに出力]を選択してください。

使用上の注意

扱える画像の大きさは、32,767ピクセル×32,767ピクセル までです。
高さ、幅のどちらかが、32,767ピクセルより大きいとエラートラップをしていないので落ちます。

いいわけ

コードモジュール
フォーム一つだけだしコードモジュールを使う必要なし、ということでコードモジュールにおいていたタグ生成関数群をフォームモジュールに移しコードモジュールは削りました。

エラートラップ
「自分しか使わないし、とりあえず動けばいいや」といういいかげんな設計思想(?)によりエラー処理は、てきとーです(^^;。
普通に使っている限り「致命的なランタイムエラー」は出ないハズですが、開発中にwindowsNTでブルースクリーンを何度か見ました。(ーー;;;

諸注意

再配布する場合は、ソースコードを公開してください。
そうすれば、バグがあっても誰かが見つけてくれることでしょう・・・たぶん。